梶原 英佑Eisuke Kajiwara
- -陶歴-
- 1985年
- 愛媛県伊予市中山町出身
- 2007年
- 河原学園国際デザインアート専門学校卒業
- 2007年
- 非常勤講師の紹介で株式会社 砥部焼千山 入社
- 2017年
- 陶房Kibi開業
小学生の頃から陶芸家という職人に憧れを抱き、焼き物を始めるために努力して来ました。
僕の仕事に対する思いは、お気に入りのもの、ずっとふれていたいと思えるものを目指すというものです。
食器としてだけではなく、インテリアの一つにもなる魅力のあるものを考えています。
孤独な仕事だと思っていた陶芸、このグループとして集まることになって、自分の思いひとつでは出来ないこともグループでは出来る可能性を感じられるようになりました。
技術もそうですが、これから展示会をしていく会場なども自分一人では出来ない場所でも出来る事でしょう。
Since I was in elementary school, I've been fascinated by potters and have worked hard to get started with pottery.
My thoughts in my work are to create something that is loved and people wants to keep touching.
I want to create attractive works that are not only tableware but also a part of interior.
I used to think of ceramics as a solitary job, but now that we have come together as a group, Ifeel that we have the possibility to do what we cannot do on our own.
We can share techniques and ideas, of course, but we can use a place for an exhibition that cannot use alone.